Ryzen APU で ReLive を有効にする手は潰されたかも

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はじめに

 Radeon Software Adrenalin 2019 Edition までならインストール中に amddvr64.msi を抜き出して別途インストールすれば ReLive を使えるようになっていた。
 しかし本日 2019/12/11 リリースされた Adrenalin 2020 Edition ではどうもこれが上手く行かない。というか遂に塞がれた感じがしたというお話し。

APU マシンに Adrenalin 2020 Edition を入れる。

 サブの Ryzen 5 2400G マシンにも Adrenalin 2020 Edition をインストールしてみた。

 たしかに ReLive 系の表示がバッサリと無くなっている。dGPU として RX470 を乗せたメインマシンでは「ストリーミング」という項目があるので直ぐに分かった。

ReLive のインストーラを探す

 Adrenalin 2019 Edition までなら %TMP%\AMDRSInstaller\CN\amddvr\amddvr64 以下にある amddvr64.msi を実行するだけで後からでも ReLive を使えるように出来た。
 Adrenalin 2020 Edition ではこのパスが変更されて C:\Program Files\AMD\WU-CCC2\ccc2_install\CN\amddvr\amddvr64 以下に amddvr64.msi が存在した。

 フルパスで示すとこう。
 C:\Program Files\AMD\WU-CCC2\ccc2_install\CN\amddvr\amddvr64\amddvr64.msi

 それじゃ今回もこれを実行しておけばいいのかなと思うも……

そうは上手く行かず

 見つけた amddvr64.msi を実行してインストールされたような雰囲気ではあったが、念のため OS を再起動した後に Radeon Software を開いて見るもストリーミングの文字は現れず、設定の全般以下を見ても関連設定項目が一切現れていなかった。

 これはとうとう抜け道を潰されたかな!? と思うばかり。

それでも ReLive を使いたい場合

 Adrenalin 2020 Edition を諦めて 2019 Edition の最終版となる 19.12.1 を使う他ないかなと思われる。

 旧版のドライバは次のアドレスからダウンロード可能。

AMD Ryzen™ 5 2400G Previous Drivers | AMD

 で、インストール最後の画面が表示されたらマシンを再起動する前に %TMP%\AMDRSInstaller\CN\amddvr\amddvr64\amddvr64.msi を実行すれば ReLive は今まで通り使えるはずだ。

おわりに

 APU でも ReLive は普通に使える感じなのに何故使えない様にしているのかちょっとよく分からない。
 時間があれば追って情報を集めてみたいと思う。
 既に手元の環境で関連性のあるファイルを色々試してみてもストリーミングの項目が現れなかったのでお手上げ状態になっている。

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