今度はメモリが原因で BIOS POST に転ける現象が突如発生し出した

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 2020/03/07。起床後に先ず PC の電源を投入することから始めたのだが、ウンともスンとも言わない
 マザーボードの Debug LED をみると “MEM” の部分が点灯したままになっていた…
 前日までは何事も無く極普通に起動して使えていたのにこの仕打ち。前回のメモリトラブルでサブタイミングを緩めた対処を行い、ストレステストまで終わらせてから何もしていないのに…

 で、起動しない場合のセオリーとしてはメモリの場合、CMOS クリアが常套なんだけど、ものは試しにとケースのリセットスイッチを押したら普通に起動し出した。
 Windows10 が起動したあと、即再起動をしてみるもやはり BIOS POST で転けて先に進まないがリセットスイッチを押すとやはり普通に起動してしまう。ちょっとよく分からない。

 今回はサブタイミングを緩めるとかしたくないなーと気が進まなかったので VDDG を盛ってみたりしたがそれでも駄目。
 仕方無いなーなんて感じで vDIMM を 1.40V から 1.41V に盛ってあげることにした。

 そもそも DRAM Calculator for Ryzen の Fast で出されるサブタイミングを更に詰めた設定にしているくせに vDIMM は Safe ででる 1.40V という設定からすると低めの電圧を設定していたのが原因なのかも。
 最悪 Fast で出される上限 1.45V 近くまで行く可能性も……

 すると BIOS POST も問題なく完了して普通に起動するようになった。
 使っていくうち徐々に要求電圧上がって来ているような雰囲気がして堪らない。

 一応 vDIMM を盛ったら ProcODT や CAD_BUS といった抵抗値周りにズレが生じている可能性も拭えない為、改めてストレステストを行っておく必要があった。
 で、今日は朝っぱらからパチ屋に遊びに行くと決めていたので、その間の時間を利用して Karhu RAM Test が 4.5 時間動作するように UWSC で外部マクロを組んでおいた。
 帰宅後は次の様にエラー無し 8580% まで到達していたのでホッと一安心。

 これでひとまずは大丈夫だと思うけど、日が経ってまた何か問題が起きたらメモリの動作速度を DDR4-3600 に落とす事も視野に入れなければいけないなと思った。
 そしたらまた電圧周りからサブタイミングやら詰め直しになるので沼に引き戻される事になる。出来ればこのまま安定して欲しい。

 メモリに限らず OC を行うと言う事はこう言ったリスクを背負わなければならないことを忘れてはいけない。

2020/03/10 8:45 追記

 2020/03/09 の夜、寝る前に DRAM Calculator for Ryzen の MEMBench をやって見よう~で実行したらエラー吐いていた……

 例によって本記事でストレステスト通した後、何一つ設定を弄ってない状態であるにもかかわらずだ。
 CPU 側のメモコンかメモリモジュール自体が本気で劣化していってるのでは無いかと疑いたくなるようなもので。

 で、今回の設定変更ポイントは cLDO VDDG CCD/IOD の 2 つ。

  • VDDG CCD : 0.95V → 1.025V
  • VDDG IOD : 0.95V → 1.025V

 という感じに変更した。
 理由としては DRAM Calculator for Ryzen が 1.7.0 になってから VDDG に 1.025V を表示するようになったからこれに倣ったまで。
 チューニングを進めるにつれてどんどん DRAM Calculator for Ryzen が表示する設定値に近づいていく (笑

 そして再度ストレステスト。

 今回は UWSC で組んだマクロの実行時間を 5 時間にセットして寝放置。Coverage 9478% まで到達して無事ノーエラー完走となった。

 ホントもうこの辺りで勘弁して欲しい。設定弄ってないのにエラーを吐き出すとかマジで勘弁である。

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