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まぁ今まで PC 組んでから「最近のオンボなサウンドはそれなりに良いだろう」なんて思って居たけど、
所詮オンボはオンボ。Realtek の ALC1200 ってチップなんだけどこれ結構評判悪かったり (笑
流石になんか音楽聴いてみたりゲームしてたりすると音が篭もってしまってる。
篭もって居るから高音の伸びが足りない。出過ぎても耳障りなんだけどね。
更に言えばそれぞれの音域の分離がたらんのでクリアな感じが全くない。
ちうか音を言葉で表現するのムズイんだ YO!!!!
それは置いといて~
交換したサウンドカードはもう何年も前に廃盤となった ENVY24HT-S のチップを積んだやつ。
個人的にこのチップの音は好み。そんなもんでずーーーーと眠っていたカードです。
当時 3000 円位で買った記憶がするんだけど、値段に見合わない音を出してくれる。
同じシリーズのチップを使った ONKYO の SE-xxxPCI 系にはかなわないけどねぇ。
で、こいつに交換したらここまでかーって位に音質が向上 (´・ω・)b
ちと低音が出ちゃってる感じなんだけど、低音から高音までクリアに出力される。
今まで聞こえなかった細かい音まで聞こえるようになるほどに。
音像もなんか特別な機能も持ってないけどリアルに臨場感持った音になった。
何年も昔のカードが最近でたばっかなマザーのオンボより遙かにいい音を出すってのは驚き。
逆に言えばオンボはほっとんど進化してないのねぇ…と。
ただ光出力の bit と周波数が上がってるだけのようで、アナログに関してはだーめだめっぽ。
ということで満足したぶっちは BIOS からオンボのサウンドを Disable にしてドライバも削除して~
ENVY24HT-S のった安物のサウンドカードを使うのであります。
何れは ONKYO の SE-200PCI とか買って光 + アナログのスピーカー 7 発、ウーファー 2 発とか
またドライブさせてみたいなーと。近所迷惑だーって怒られるかもしれんがな。
いじょ。
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