[PR Review] Patech カラーバックライト付きゲーミングキーボード

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 この度、Mpow より Patech カラーバックライト付きゲーミングキーボードのご提供を頂いたのでレビューをお送りする。
 本製品は US 配列のゲーミングキーボードで、7 色に変化可能なバックライトを搭載している。キーの同時押しを認識する「N ロールキーオーバー」はゲームで良く使われる 26 個のキーに対応している。一般的な通常のキーに加えてマクロを登録出来る G1~G5 のキー 5 つが追加配置されているので本格派な製品である。

製品内容

 パッケージ内容はキーボード本体にマニュアルのみ。マニュアルは日本語で書かれてもいるので、サッと目を通してみたが別途ソフトウェアをインストールする事でマクロをより細かく組み上げることが出来る様だ。ソフトウェアは別途ダウンロードする必要があって製品に同梱はされていない。
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外観詳細

 キーボード本体左側の ESC や TAB キーよりも外側に REC キー、G1~5 キーが追加配置されている。G1~5 は記録されたキーの組み合わせをワンキーで再生するためのキーとなる。
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 本製品のキーボードはメンブレン方式となっている。メンブレンのシートにはシリコンラバーを素材として用いているので変なしつこさもなく、スコスコとタイピングが可能となる。
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 パームレストも専用の物が付属しており、開封して直ぐに割と自然なポジションでのタイピングが可能となる。
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 本製品はフレームレスタイプのキーボードなので、ベース部分からキートップまでの高さがある。その為、筆者はパームレストを用いても若干の低さを感じたのでスタンドを立てて使用する事で適度な指の動きでタイピングが出来る様になった。
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マクロキーの使い方

 本製品はキーボードのみでマクロと言って良いのか分からないが、キーの入力を記録する事が可能で G1~5 までの 5 つのキーに登録を行うことが出来る。
 最初に一番左上の REC キーを押下すると、本製品一番右上の LED が点滅するので G1~5 の中から任意の 1 つを押す。そして記録させたいキー入力を行ってから最後にもう一度 REC キーを押すと記録が完了する。
 記録されたマクロは登録した G1~5 キーを押すことで再生する事が出来る。残念ながらディレイと言ったウェイトを入れる事は出来ない。もしディレイと言った細かいマクロを登録した場合、前述の通りにソフトウェアをインストールした上でソフトからエディタで細かく編集する事が出来る。
 単純なキー入力順序のみであればキーボード本体のみで充分だが、細かい制御に関してはソフトウェア側を用いるようにしてみよう。

バックライトの点灯動画

 色は 7 つ、点灯パターンは常灯と明滅の 2 つとなっている。好きな色、好きなパターンで使用するといいだろう。バックライトを消灯し、普通のキーボードとしても使える。

使用感

 先ずはキーの入力感だが、メンブレンなので最初の押下時に重さを感じる事になる。一度キーが下がるとあとはスコっと押し切る感じの動作となった。シリコンラバーを用いているせいか 1,000 円もしない激安メンブレンと比較すると若干上質であるかなと感じるタッチだ。
 あと多少気になるキーが ENTER キーで、ダンパーのせいでカチャカチャっと安っぽい音がしてしまうところが難点かなと感じた。筆者はエンターを気持ちよくッターン!と叩きたい感じなので、多少の物足りなさがあった。同じサイズの BS キーはそう言った事も無くスコスコ押下出来るので、ENTER キーに関しては何れ改善なりしてくれればと思う。

おわりに

 「カラーバックライトが付いているからゲーミングらしい」と雰囲気だけではなくゲーミング用途にハードウェアキーを追加配置している点では廉価なのに頑張っているなと感じる製品だ。
 特にマクロキーはゲーミング用途以外でも定形化された入力パターンを繰り返す作業に於いても有用に働いてくれるだろうと考える。
 この廉価帯を実現しているのは US 配列でグローバルに大量生産が出来るからだと思うが、日本語配列もあれば尚良い物だと思って居る。

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