CFD W4U2400CM-8G でおきた初期不良のお話

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 先月 Ryzen やらと一緒に Sofmap.com で注文した CFD W4U2400CM-8G だが、当時パーツが全部揃って組み上げたときは最初の電源投入時にはマザーボードに圧電ブザーを付け忘れていた事もあって何かおかしいことに気付いたのが BIOS の画面に入ってからだった。
 8GB の 2 枚組みでデュアルチャンネル動作してくれないといけないのに BIOS では Single Channel なんて表示されつつも、メモリモジュール 2 枚を認識して 16GB 表記にはなっていた。

 なんかこれおかしいなと思いつつも Windows10 をインストールし直して CPU-Z を見るもやはり Single と表示。
 このタイミングでマザーボードに掘り起こしてきた圧電ブザーを取り付けて改めてコールドブート。ビープ音が 3 回なったのでメーカーの FAQ みたらメモリ不良との事。

 次にメモリモジュールを 1 枚ずつ差してどっちがおかしいのか調べてみると、やはり 2 枚組みのうち 1 枚がおかしい。
 おかしい方 1 枚のみ取り付けると起動不能という事だ。

 はっきりとメモリモジュールの初期不良と分かったので、ここは Sofmap に連絡してみたが最初は「不良品を先に送って折り返し新品を発送する」という方式だった。
 しかしこれはマズい。メモリがないとマシンが動かないからだ。この旨を伝えたら「それでは先に新品を発送するので受け取りと同時に初期不良品を配達員に引き渡す同時交換ということで」と上手いこと手配をして頂けた。
 数日後には直ぐ配達員が到着したが、何故か引取が先だった。聞くところによると新品は別の配達員が持って行ってしまったそうで、結局数時間のあいだマシンが使用不可なんていう状態に。仕事入ったばかりでちょっと急いで欲しいとか無理言って早めに来て貰ったけど、こういうトラブルはちょっとキツいかなーと思った。

 そして安心した所でレビュー用に撮影済だった初期不良個体の写真をみて 1 つ気になった箇所を見つけた。

 お気づきだろうか。メモリチップの FBGA Code が 1 つだけ違う物が混じっているのである。
 D9TBH の中に 1 つだけ D9TBJ が。この 2 点をググって調べると若干スペックというか仕様が異なる。
 1 チップ 8Gb なので 1GB という部分は同じだが内部的に 1Gbx8 なのか 2Gbx4 なのかという違い。これがどう影響するのかは分からないが、メモリモジュール上に異なるスペックのメモリチップが載せられているのは余り話しを聞いたことも無い。もしかしたらこの辺りが動作不良に繋がったのかなーと妄想してみる。

 紆余曲折あり Ryzen マシンが正常動作するまでに時間が掛かってしまったが、現状入手性の高いネイティブ DDR4-2400 動作するメモリチップを積んだ CFD W4U2400CM-8G はオーバークロックを経て DDR4-2933 にて安定動作中。
 どうせ OC 使用だし保証もないだろうから DDR メモリ用ヒートシンクでも別途取り付けて見たいなという今後の願望はある。

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著者プロフィール
ぶっち

本格的に PC へ触れ始めてたのは 1990 年位から。
興味は PC 全般。OS は Windows と Linux などを嗜む。
プログラマやネットワークエンジニアを経てフリーに活動している 2 児の父なアラフォーのおじさんです。

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